2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2006.4.2撮影 帰宅したら典侍の二足歩行が上達していた。ASIMOを追い抜くまであとちょっと。がんがれ。 物理学会の「ニセ科学」シンポジウムは盛況であった。

もずのはやにえ

[2007.6.3][LifeHacking Diary] とにかくβ版を出してしまおう | Lifehacking.jp [2007.6.3]The role of sleep in memory | Mempowered [2007.6.3]Sleep's role in cognition | About memory [2007.3.6]もう六年くらいネット上でヲチしてるひとがいて、 「文…

ウェブで漱石を調べていたらこの小品に行き当たった:夏目漱石 学者と名誉 明後日より物理学会。 読了、というよりざっと目を通したという感じ人はなぜ逃げおくれるのか―災害の心理学 (集英社新書)作者: 広瀬弘忠出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/01/01…

おさるのジョージどうぶつえんへいく作者: M.レイ,H.A.レイ,渡辺茂男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/10/25メディア: 大型本 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る 典侍の守で一日過ごす■朝食時にバナナを見せながら「ジョージのような」…

三びきのコブタのほんとうの話―A.ウルフ談 (大型絵本)作者: ジョンシェスカ,レインスミス,いくしまさちこ出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/11/13メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (14件) を見るアレルギー性鼻炎の悲劇の…

寒い一日だった。くしゃみが止まらなかった。『文明崩壊(下)』読了。なんか「目を通した」という感じ。

夕刻、帰宅。典侍の二足歩行制御が急激に発達していた。持続歩数は同程度なのだが、歩容の不安定性が減少していた。支持なしで方向転換が出来た。あと、なんか知らんが、ボクの肩をポンポンと叩いて声を立てて笑った。なにかが「つなぎかわった」ようである…

朝から濃い霧。100m先も覚束ない。ラジオは瀬戸大橋の通行止めを告げる。 庭の白梅は満開、紅梅はちらほらとほころび始めた。 典侍、10歩程度の非補助自律二足歩行制御に成功。日頃の歩行量からして実現は可能なはずである。 玉島図書館に行ったら『アースシ…

なんかEPRネタがかまびすしいのでふつーの物理学者の議論をスクラップ: 極端大仏率Returns! :: シュレディンガーの猫はいつ死ぬか? http://d.hatena.ne.jp/odakin/20060305/p1 宇宙全体に量子論が適用されるのは本当に一番最初の最初だけこの手の杜撰な記述…

熱は収まったが下痢でダウン中。 寝床でぼんやりとしながら、流体力学の大方の器用な式変形は20世紀の前半までに出ているよなあ、と考えた。 今日は卒論の製本。段取りは学生諸君に任せる。最終稿をメールで見たりとかした。

昨日来の38.3度の熱で一日ダウン。