FORTRAN90 構造化メモ

PROGRAM main
[宣言部] <- なるべく必要なサイズを一目で把握したい
[シナリオ部: <- MPIを入れるタイミングとかを書きやすくする。
CALL [動作名(引数なし)]
...]
CONTAINS
[動作の記述部: <- MPIの詳細はこのレベルに書く
SUBROUTINE [動作名]
(宣言なし:本体で宣言、副作用注意)
[動作の詳細]
END SUBROUTINE
...]
[ラッパー部: <- いままでのソースの遺産はここでラップをかけて使う
SUBROUTINE w__[サブルーチン名](最小限の引数)
[宣言と初期化などの前処理]
CALL [サブルーチン名](本来の引数)
END SUBROUTINE
...]
END PROGRAM