一週間が経った

http://anond.hatelabo.jp/20090414194624 が投稿されてから一週間が経った。エントリに追記がなされ、はてぶへの返信が書かれ、消された。そのひとつひとつが増田氏の実存の一部を構成している。こうかくと素っ気無いけど、素っ気無い書き方しかできない。うまい書き方が見つからないのです。氏が健康であって欲しいです。
孤独でノイローゼになったとき、ボクは自分が「大木」であるとイメージしようとしていた。大木だからこそ、上に大きく伸びるためには、根は地下深く、より暗いところへ暗いところへと下りて行く。ボクはその地下の暗く深いところから栄養を受け取っているはずだと。(ここでボクはユング河合隼雄に走って、夢日記をつけた。)
そうでも考えないとやっていけない。「暗いことは悪くない」と開き直らないとやっていけなかった。