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昨日の雨が抜け、冬型の気圧配置になって、とても寒い一日。雪がちらついた。
寒い、寒いと言いながら、まったりとした一日を過ごす。
テレビせとうち（テレビ東京系列）の「東急ジルヴェスターコンサート」を見ながらこの日記を書く。今年の1曲目は『ツァラトゥストラ』の冒頭ですか（2010年になるからだろうか？）■ことしは『ジュピター』ですか。最後の一泊をちょっとだけ引っ張ってきっちり合わせた。すげえ■地上波デジタルで見ているから、多分、正確な時刻より数秒遅れているはず（2009.3.4）■国際宇宙ステーションの画像を背景にして『青いドナウ』の生演奏のデジタルデータ中継を聴く。合間のTVCFは太陽電池を宣伝する。
…これが2010年のリアルなのか…
今年一年でショックだったことのひとつは、視力が落ちて焦点距離が20cmを切ると焦点を合わせきれなくなったこと。20cm以上の距離なら両眼視で視力1.2程度の解像度は保っているのだが。
[知能機械の観察]たまたま見ていたテレビで「ブーフーウー」をやっていた。
典侍「なかに ひと はいっとん？」
...orz...
去年の「ぱあじゃけん」の方がまだ（ｒｙ■
早く「中の人などいないっ！」がギャグとして通じるようになってほしいな…。
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最近の舜の寝かしつけ方。「おにが くるから めをつぶって ねたふり しとかんと いけん」と言って、布団の中にもぐらせて、目を強制的につぶらせて、静かにする。ボクも添い寝をして静かにじっとする。すると昼寝をしなかった日などは、わりとあっさりと寝入ってくれる…親ともども…（おい
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典侍と舜の朝の「のんのん様」へのご挨拶はそれなりに実行できている(cf.PTSDという表現は安易に使うべきじゃない、とは言うものの - あらきけいすけの雑記帳)■
典侍、ここまで手紙魔になるとは思わなかった。100均でB6サイズくらいの小さな便箋セットを買うが、早いペースで消費する。一日に５，６通書くこともある■
この分量を考えると、今のくせ字のひどさは、気になる。今日、ためしにタブレットの文字入力をやらせてみた。自分の意図と違った文字が出るのを楽しんでしまった■
今年は典侍が塗り絵遊びをよくするようになったので、ボクは色鉛筆をカッターナイフで削るようになった。木の部分を削って、芯をダーマトグラフのようにそのままむき出しにする。典侍に「これは危ないから、小学校に上がってから」と言うと、素直に聞き分けてくれた■
先日のこと、典侍に「雲梯ができるようになったら、小学校に上がる前に、カッターナイフで鉛筆削りを教える」と約束した。日頃、書いている文字数を考えると手先の器用さは発達しているから、雲梯が出来る程度の腕力があればカッターナイフを使って鉛筆削りを教えてもいいかもしれない。
