2005-03-19から1日間の記事一覧

イプシロン・デルタ論法(ε-δ論法)

「関数がで連続」とは「関数が写像元の空間の点の近所の位相構造を壊さない」ことなのだが、このことを説明するときに、位相構造を上のユークリッド・ノルムで定義した上で説明するときに現れる論法。 高校数学くらいの知識の人にとっては、全称命題(*1)、…

明日は3項間漸化式と22行列の乗の予定

タイトルには tex 使えないのか… orz