まず分数関数なので分母=0となる点(複素数の範囲で)を分析するとなので、となる。これより と部分分数分解できることがわかる。ここでヘビサイドの方法(Heaviside's cover-up method)*1を用いて A, B, C, D を求めると , , , よりとなる。よって となる。…
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