Windows8.1の[コントロールパネル]の[ディスプレイ]の[すべての項目のサイズを変更する]の表示がPCによって違う

Win8.1の動作がイマイチわからない。[コントロールパネル]の[ディスプレイ]の[すべての項目のサイズを変更する]の表示がPCによって違う。手許のデスクトップPCでは[小さくする]から[大きくする]までの表示のあるスライダだが、ThinkPad10では[小-100%(S)][中-125%(M)][大-150%(限定)(L)]のラジオボタンと[カスタム サイズ変更オプション]のウィザードへのリンクが表示される。
ThinkPad10は10インチのディスプレイで1920×1200の解像度をもっているので、[カスタム サイズ変更オプション]で200%くらいに拡大し、[テキスト サイズのみを変更する]で[メニュー]のサイズを[14]くらいにすると、指でのアイコンとメニューの選択がしやすい。コマンドラインはフォントを[36]くらいにすると使いやすい。