2005-03-18 点と平面の距離の公式 平面と点の距離は式で与えられる。 点Pから平面πに下ろした垂線の足をQとするときを求めればよい。 ここでベクトルは平面πに垂直なので平面πの法線ベクトルに平行となるからここでtは任意の実数。そして点Qは平面π上にあるからこの2式を上手に組み合わせてを消去すればこの式が出る。 これでいいかな?ネット上で安直に答えを探している君。