重度視覚障がい者向けGoogleストリートビュー利用サービス

学生としゃべってアイディアが出たのでメモ。
重度視覚障がい者にサングラス型のカメラをかけてもらう。カメラが撮った画像は Google 先生に送られて、Google 先生がストリートビューのデータから画像検索をして障害者のポジションを特定し(GPSも併用するかも)、Google Map の経路探索を使って得られた経路に沿ったナビゲートをめがねにくっついたイヤフォンがささやいて、重度視覚障がい者をナビゲートする。どこに行きたいのかの情報を Google 先生に伝える作業は Siri さんに頼むことにする。
多分、今ある技術の組み合わせで実現できてしまう。